受け継がれるいのちのバトン [6年]
立川綜合病院の助産師さんにお越しいただき,新たな命の誕生について話をお聞きしました。スライドや映像からは,「痛くても苦しくても,我が子を無事に産んであげたい」というお母さんの強い思いを知ることができました。また,専用のおもりを着用した妊婦体験では,床の荷物を持ち上げるだけでも大変だということを知り,お母さんの大変さも実感しました。
助産師さんからは,「生きていることは当たり前ではない。一人一人が今生きていること自体が奇跡だ。」というお話を聞き,「いのち」について深く考える機会となりました。
助産師さんからは,「生きていることは当たり前ではない。一人一人が今生きていること自体が奇跡だ。」というお話を聞き,「いのち」について深く考える機会となりました。